調査活動班
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最近の活動紹介
平成24年1月28日(土)
なごや環境大学共育講座「東山の森の生物調査」(灯火採集)第6回講座の報告会。
9名の参加。
採集された甲虫類の生息地別の報告があり、結果から見ると、くらしの森の整備工事の影響はあまりなかった。蛾類に関してはにシロテンコヤガ(ヤガ科)名古屋初見、フシキキシタバ(ヤガ科)名古屋絶滅危惧種など採取され、貴重な東山の森という報告がありました。
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平成23年11月7日(月)
奥池の池干しのための排水は終わり、これで12月上旬まで池干しをします。
参加人数は、森づくりの会11人、名古屋市8人でした。
捕獲した生きものは、ザリガニ43匹 ギンヤンマの幼虫30匹 シオカラトンボ等のヤゴ11匹 ウシガエル10匹(最大12.5cm, 12.0cm) ヒメダカ7匹 ヒメガムシ1匹 ハイイロゲンゴロウ6匹 サカマキガイ4匹  不明幼虫4匹でした。捕獲したヒメダカ数が少ない理由に一つに、トンボのヤゴたちに喰われたかな?。また、ウシガエルはもぐってしまい総てを採りきっていませんが、ウシガエルのオタマはいませんでした。なおウシガエルなども適正に扱いましたことを報告します。
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平成23年11月2日(金)
奥池と大坂池の池干しの事前生き物調査をしました。調査地はくらしの森の奥池から大坂池までの全水辺域としました。生き物は捕獲採集して標本と写真記録としました。参加者延べ6名でした。 アメリカザリガニ ハイイロゲンゴロウ マツモムシ ウシガエル シオカラトンボ、ギンヤンマのヤゴ サカマキガイなど、期待した千種台川からのスジエビは見つかりませんでした。
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平成23年8月27日(土)~28日(日)
★8月27日(土)・・・夜間灯火採集調査。東山の森2ヶ所(くらしの森と東山南部)
参加者31名(くらしの森 23人(内子ども8人)、東山南部 8人)
21時30分過ぎから雨が降り出し気温も25~26度と涼しい。雨が止まないため22時で灯火採集を終わらせた。しかし、くらしの森は終始、元気な小学生たちは毒ビンで甲虫も採集しました。夜なので、カラスウリの花も観察ができました。
★8月28日(日)里山の家にて蛾の展翅。
参加者16名(内子ども6人)中島さん、岩下さん、今尾さんで展翅講座を運営されました。
くらしの森で採集したオナガミズアオ(アルテミス・ギリシャ神話の月の女神)が酢酸エチルが体にまわっていなくて生き返ってしまい、小学生たちは美しい翅とその大きさを楽しんでいました。 午後からは、展翅作業地獄でした。今回も普通種になってしまった外来種のタケ食いのキモンホソバノメイガや雑木林の住人のマメキシタバ、コシロシタバが採集されました。
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平成23年7月30日(土)~31日(日)
★7月30日(土)・・・夜間灯火採集調査 東山の森2ヶ所(くらしの森と東山南部)
参加者55名(くらしの森 48人(内子ども19人)、東山南部 7人
21時30分過ぎから通り雨に会い、気温も25~28度と涼しいくなりました。くらしの森はモンスズメバチの襲来もなく、3匹のカブトムシとも出会えました。
★7月31日(日)里山の家にて蛾の展翅
参加者41名(内子ども17人)
中島さん、藤巻さん、田畑さん、今尾さんが展翅講座を運営されました。参加者の感想は「初めてで細かい仕事でしたがハマリそうです」。
午後からは、展翅作業地獄にベテラン子どもも3人も加わって大活躍でした。東山南部の展翅ができなかったので後日、作業をすることになりました。
コスズメ オオシラホシアツバ ゴルフ場の大敵のシバツトガも常連として採集しました。
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平成23年7月23日(土)
第一回 灯火採集で調査をすると何がわかるの?灯火採集の方法と灯火に集まる虫たちについて事前学習会でした。 参加者は、講師の井上晶次さん(名古屋昆虫同好会・なごや東山の森づくりの会)を含めて16名でした。 小学生と中学生2名は夏休みの自由研究のために参加されたそうです。
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☆ 発足のきっかけ
なごや東山の森には多様な資源が沢山あります。それは地質分野、地形的、生物分野の多様性のみならず、他には東山古窯群、歴史的お林山、旧陸軍演習場跡地などがあげられます。これらはすべて市民が受け継いでいくかけがいのない宝物です。この「宝物」を東山の森づくりの会が調査し、発掘していくことが大切な活動であります。

☆ 目的など
「なごや東山の森づくり基本構想」の実現に向け、東山の森の多様な資源の調査を行い、記録を残し、調査結果を森づくりに反映させていきます。

☆ その他
 ・班員は各プロジェクトごとに組織します。見学者、専門知識のない人も歓迎です。
 ・必要に応じて専門家等の指導を受け、協働調査を行います。
 ・調査結果については資源保護のため公開をしない場合もあります。