| 2010年度第2回 8月7日(土)「ナイトハイキング」 |
照りつける日差しが弱まってきた17時半ごろから、タモを持った親子が続々と集まってきました。
この日の参加者は総勢70名(隊員24名、付き添い17名、幼児8名、スタッフ19名)。全員で記念撮影をした後、暮れかかる平和公園「くらしの森」散策に出発です。
まず足を止めたのは新しく造られたカエル池。タモを入れると、ハイイロゲンゴロウ、マツモムシ、コシアキトンボのヤゴが採取でき、みんなで観察しました。
畑では、植えられているサツマイモやコンニャクを観察。隣では炭焼きがちょうど行われていて、煙が出ている窯を前に、子どもたちは「何日くらいかかるの?」と質問し、初めて見る炭焼きに興味を持ったようでした。 だんだん薄暗くなり、西の空にはきれいな夕焼け。しばしみんなで見とれてから、土用干しの最中の田んぼや湿地のサギソウを見て、アブラコウモリが舞い始めた場所へ。ここで取り出したのがバットディテクター。コウモリが出す超音波を人が聞こえる周波数に換えて聞くことができます。音が大きくなったら獲物のガを捕らえた証拠。体重が1円玉6個の重さであること、一日で小さな虫を300〜500匹食べることなど、コウモリの生態についての説明を子どもたちは熱心に聞きました。
夜しか咲かないカラスウリの花や膨らみ始めた小さな実を見たり、樹液に集まるコクワガタやカブトムシにも遭遇。草むらでは、コオロギやキリギリスが跳ね、鳴き声にも耳を傾けました。
最後はブルーシートに寝っ転がって星空の観察。夏の大三角形やはくちょう座も見ることができ、みんな大満足のナイトハイキングになりました。 |
|
 |
.jpg) |
|
|
子ども東山の森づくり隊
全員集合! |
バットディテクターで
コウモリの超音波を聞く |
|
|
.jpg) |
.jpg) |
.jpg) |
|
寝っ転がって夏の星空を観察 |
一夜限りしか咲かない
カラスウリの花 |
コクワガタを発見! |
|
| 2010年度第1回 5月8日(土)「冒険ハイキング」 |
前日の雨が上がり、新緑が輝くばかりの快晴に。東山の森の南部を歩くハイキングに集まったのは総勢83名(隊員30名、付き添い22名、幼児9名、スタッフ22名)。
開会式では、昨年秋に植え替えをしたドングリの苗木が順調に育っていることも写真で報告しました。
人間地獄(崖)で遊ぶ班、天白渓湿地や馬の背などをハイキングする班に分かれて出発!(午前と午後でコースをチェンジ) 人間地獄では、ロープにつかまり、足を突っ張って一生懸命、崖登りに挑戦。「これは地獄だ〜」と言いながら、繰り返し登る子どもたち。難解なコースに挑戦したり、素手で登ったりとチャレンジ精神旺盛です。就学前の幼児も負けじと挑戦しました。
天白渓湿地では、アカガエルやヒキガエルのオタマジャクシを観察。ラッキーなことにギンヤンマがちょうど羽化しているところに出会い、観察することもできました。
沢止め池では、笹舟をつくって浮かべたり、ザリガニを観察したり。水際に足をつける子もいて、水辺の遊びを満喫しました。
ビンゴカードに書いてある「おとのするもの」「におうもの」「ふわふわするもの」「しろいもの」などを探しながらハイキング。耳を澄ませて鳥の声を聴いたり、ヨモギやセリのにおいをかいだりと、五感を使って、春の森の宝物を発見しました。 |
|
.jpg) |
.jpg) |
|
|
崖登りに挑戦 |
沢止め池で笹舟遊び |
|
|
.jpg) |
 |
|
|
丸太の橋、上手に渡れるかな? |
ギンヤンマの羽化 |
|
|