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書籍の紹介
当会または当会メンバー、当会の活動に賛同して深く関わっている方々の執筆書籍の紹介です。
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<なごや平和公園の自然2010> 頒布価格2,000円
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この冊子は、名古屋平和公園での1年間(平成22年1月〜12月)の自然観察を月ごとにまとめたものです.平成16(2004)年から、毎年発刊して第7弾目の冊子になりました。
平成23年3月
著者:伊藤 義人
発行:なごや平和公園自然観察会
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<なごや平和公園の自然2009> 頒布価格2,000円
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この冊子は、名古屋平和公園での1年間(平成21年1月〜12月)の自然観察を月ごとにまとめたものです.平成16(2004)年から、毎年発刊して第6弾目の冊子になりました。
平成22年1月
著者:伊藤 義人
発行:なごや平和公園自然観察会
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<なごや平和公園の自然2008> 頒布価格2,000円
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この冊子は、名古屋平和公園での1年間(平成20年1月〜12月)の自然観察を月ごとにまとめたものです.平成16(2004)年から、毎年発刊して第5弾目の冊子になりました。
平成21年1月
著者:伊藤 義人
発行:なごや平和公園自然観察会
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<名古屋市平和公園の鳥類2> 頒布価格1,000円
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25年以上に亘って、名古屋市東部丘陵の北に位置する、かつては昭和区、瑞穂区などの田畑を潤したため池「猫が洞池」と、都会に残された自然豊かな平和公園南部の森に生息、または飛来が確認された野鳥の観察記録です。
平成20年12月
発行:平和公園鳥類調査グループ
(日本野鳥の会愛知県支部)
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<和ごころ布生活> 頒布価格1,575円
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着物、ふろしき、手ぬぐいなど、古くから残ってきた布には、1枚の布をとことん使いきる知恵が息づいている。人々の思いとぬくもり、自然とともに暮らす美知識・・・。布を暮らしに活かし、忘れかけていた豊かさを思い出しませんか。
この本では、体にまとう着物から小さな切れ端まで、あらゆる大きさの布野をさまざまな生活シーンで活用する方法や、大切に使いきる知恵を紹介します。
布にまつわる先人の暮らしの知恵には、「すごい!」と感動することがたくさんあります。
体型に応じて着こなせる着物の知恵、どんな形のものでも包み込むふろしきの知恵、古くなった布を生まれ変わらせる知恵など、先人たちの「もったいない」というつぶやきが聞こえてきます
平成20年11月
著者:茶原真佐子、浜口美穂、村瀬結子
この書籍は、当会では取り扱っていません。
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<名古屋の棲息生物調査2007報告書> 頒布価格500円
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今回の調査は、昨年の5調査地に守山区八竜緑地を加え、名古屋市内の6調査地で、同一日時に同一機材による灯火採集を行いました(同時多点調査)。この調査には400名余りの多数の市民の参加を得て、名古屋市内の昆虫の棲息状況を明らかにすることができました。実行委員の知る限りでは、都市部におけるこのような一斉調査は全国的にも他に例がなく、市民参加型の大規模な調査として注目に値すると考えています。採集された種は甲虫類32科108種、ガ類16科138種であり、各調査地での昆虫相の特徴も明らかにすることができた。今年の特徴は、小川、ため池、河川、湿地、湧き水など水環境を幼虫あるいは成虫が必要としているゲンゴロウ、ヒメドロムシなどの仲間の生息が多数確認されたことにあります。
平成20年2月
発行:名古屋棲息生物調査実行委員会
2011/5/24在庫なくなりました |
<名古屋の棲息生物調査2006報告書> 頒布価格1,000円
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人にとって名古屋は住みやすいまちですか?都会のわりにはまちの中に緑が多い?でも緑が多いと虫も多くてイヤですか?
しかし、虫のはたらきで実をつける植物があり、鳥などの虫を食べる生きものがいて、死んだ虫が還ってゆく土壌があります。そしてそれらは人が生きていく環境と密接につながっています。
また、近年、都市開発が引き起こす自然環境の変化によって、さまざまな生きものの棲み家が失われ、生物多様性がおびやかされているといわれています。
わたしたちは、環境の影響を受けやすい虫たちの棲息状況から、名古屋の環境についてどんなことがみえてくるのかをさぐりたいと考えました。
ただ、事前に調べたところでは、全国的にみても、昆虫の灯火採集による調査を継続しておこなっている地域は見当たらず、この調査でどんな真実が明らかになるのかは未知数でした。しかし同時に、この調査結果はわたしたちの暮らしの環境を知る貴重な資料となる、そんな確信もありました。だからこそ、その成果を多くの市民と共有するためにも、ぜひとも市民参加の形をとることが必要でした。
市民、森づくり団体、自然観察指導員、専門家、行政の協働で成る実行委員会は、なごや環境大学「なごやを動かそまい事業」の支援を得て、調査をおこないました。それまでは昆虫やその灯火採集のことについて、興味の対象外だった市民の参加者たちも、事前の研修を受けるうちに、この調査の持つ意味、すなわち集まって来る虫の数と種類から私たちの暮らす名古屋の環境を学ぶことの大切さを知りました。そしていつしか、灯火採集という珍しい体験に参加する機会を得た幸運に気づき、楽しみながらやり遂げることができたのです。
虫たちが何を教えてくれるのか、という市民の大いなる好奇心に支えられたこの調査ですが、継続しておこなっていくことで、自然をいかしたまちづくりにつながるヒントを得、ひいては生物多様性を保全することにもつながると考えられます。
この調査は全国的にはまだまだ未踏査な分野ですが、環境の指標として、名古屋市が先駆的役割を果たすことも期待できると考えています。
平成19年3月
発行:名古屋棲息生物調査実行委員会
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<名古屋・東山新池ため池調査2007報告書> 頒布価格1,000円
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私たち、なごや環境大学・なごやを動かそまい事業と名古屋ため池調査実行委員会は、2007年4月から12月まで、東山新池と上池の調査活動と10月21日に市民参加の「かいぼり大作戦」を実施しました。その結果、新池には日本のため池の生き物であるニホンメダカOryzias
latipes 「イネの生えている場所(水田)にすむヒレの大きな魚の意」や、外来種のミシシッピアカミミガメとともに日本にしか生息しないニホンイシガメMauremys
japonicaも確認されました。私たちは、多くの人たちと協働して持続可能な未来につなぐ、新池の水とみどりの回復を提案します。
平成20年2月
発行:名古屋ため池調査実行委員会
2011/5/24在庫なくなりました |
<名古屋の大地とその生い立ち> 頒布価格2,100円
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この本は、名古屋地域の大地の生い立ちを、現在残されている地形や地層などをとおして紹介しています。
私たちの生活は気候,地形・地質・共生しているすべての生物たちに大きく影響されています。そして,それらすべては地球の歴史(変動)の中でつくられ変化してきています。
自然界は恩恵とともに,時には自然災害も与えます。地球の変動を知ることは、現在から将来にわたってより安全で快適な生活を得るためにとても大切なのです。将来の地球の変動は,現在残されている地形,地質などから得られる過去の動きから推測します。私たちの生活する地域を中心とした地形地質や生物を知ることによって,よりよい生活を送るための方法をいっしょに考えて頂けるとうれしいと思います。
平成19年12月
著者:村松 憲一
2010/11/30在庫なくなりました |
<なごや平和公園の自然> 頒布価格1,200円
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この冊子は,名古屋平和公園での1年間(平成16年1月〜12月)の自然観察を月ごとにまとめたものです.
大都市の1つである名古屋市内において,貴重な自然が残されている平和公園で,毎月第2日曜日の午前中に開催されている自然観察会の記録です.
自然観察は,何のために行うのでしょうか.動植物などの名前を覚えるためでしょうか.あるいは,生物学の勉強を兼ねた趣味でしょうか.聖書にある通り初めに名前ありきで,確かに名前を知ることは楽しみです.しかし,名前を知っているからと言って,実際の自然を見ているにも関わらず,実物をじっくりと観察しない人もいます.自然は,図鑑の中で紹介されているような静止的なものではなく,空間的および時間的に連続したもので,動植物は単独で存在するものでもありません.自然を知るためには,まさに自分をその場におくことが必要です.もっと簡単な例で言えば,自然のにおいや手触りも図鑑では知ることはできません.人間も自然の属性ですので,体全体で自然を楽しみ,自然と一体となる喜びを知るのが自然観察なのだろうと思います.ただし,自然の楽しみ方は多様であり,いつまでたっても,もの覚えの悪い初心者であってもよいと思います.堅ぐるしく考えるのではなく,また,いたずらにたくさんの動植物などの名前を覚えようとするのではなく,自然に自然を楽しみ,同好の仲間を大切にするということでよいと思います.
その意味で,この冊子がなごや平和公園の自然を楽しむための一助となれば幸いです.
平成16年12月
著者:伊藤 義人(『なごや平和公園の自然』はじめに より抜粋 |
<なごや平和公園の自然U> 頒布価格1,500円
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2005年1月の「なごや平和公園の自然」に引き続いての出版です.その後の観察記録は,なごや平和公園自然観察会のホームページに掲載していました.
http://heiwakoen.sakura.ne.jp/sizen-kansatukai/
しかし,ホームページだけでなく,やはり本の形でまとまった記録がほしいという要望が出てきました.そこで,2005年の1年間の月例の自然観察会の記録をもとに,写真を多くするなどして再編集して冊子にしたのが,この「なごや平和公園の自然
U」です.
平成18年6月 |
<なごや平和公園の自然2006> 頒布価格1,500円
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「なごや平和公園の自然U」に引き続いての出版です.
平成18年1月から12月(1年間)観察記録を冊子化し,記録としました。
この冊子が前2種とともに、なごや平和公園の自然を楽しむための一助となれば幸いです.
平成19年2月
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<なごや平和公園の自然2007> 頒布価格1,800円
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「なごや平和公園の自然2006」に引き続いての出版です.
平成19年1月から12月(1年間)観察記録を冊子化し,記録としました。
この冊子が前3種とともに、なごや平和公園の自然を楽しむための一助となれば幸いです.
平成20年1月
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<名古屋気温測定調査2005報告書> 頒布価格1,000円

残り少々 |
2005年8月7日に早朝5:00から20:00まで、私たちは約400名で、名古屋市全域及びその周辺172地点で同時多点気温観測をおこないました。
私たちの暮らす名古屋の夏は暑いといわれます。しかし、一昔前までは、夏の夕方には打ち水がされ、夜風が吹き、朝露がおり、まちは冷やされていました。それは、海、川、ため池、田畑、森などがクールアイランドとなり冷風を運んでいたからです。
60年代以降、都市に人口が集中し、今や日本の人口の9割が都市に住み、化石燃料を中心に利用可能なエネルギーの大半を消費しております。都市とは、資源やエネルギーの大量消費を前提としてつくられてきました。また都市の形成については、生活の利便性、経済性を優先させ、自然環境を活かす視点が欠落し、邪魔者扱いし、破壊し、結果として、まちから緑や水辺が急速に消え、忘れ去られていきました。当然の帰結として、都市に様々な環境問題が派生しました。しかし、根本的な解決がされないまま負の遺産として未来に渡されようとしております。さらに、まちに暮らしていると、自然は遠く、自然にふれることもなく、人は、人も自然の一部であることに気がつきません。しかし、意識する、しないに関わらず、紛れもなく人は自然の一構成員であり、暮らしは自然に依存し、自然と共にあります。
21世紀、私たちは、未来に負の遺産を残さないために、暮らしを問いなおし、持続可能な共生型社会の実現をめざし、自然に回帰する時間と場をつくりだすための行動を起さねばなりません。
そこで、暑熱化するまちの中にこそ、潤い、緑あふれるクールアイランドを取り戻したい。私たち市民は自らの手で、名古屋のどこが暑いのか、そして、どこが涼しいのか明らかにしたい、すなわち気温分布図の作成をすること、それも多くの市民参加のもとで実現したいと思いました。私たちは市民が中心になり、専門家や行政とも連携して実行委員会をつくり協働で取り組むことにしました。
この気温測定の原点は「名古屋東部丘陵気温分布測定結果、くらしの環境ネットワーク1991.8」にあります。名古屋の東山公園、平和公園の樹林地(現、東山の森)の保全を願って、92地点、約150名でおこないました。今回は14年前との比較考察も目標でありましたが、規模に大きな進展がありました。測定地については、名古屋市全域、日進市、瀬戸市海上の森町に172地点と参加者は約400人となり、その拡がりには驚嘆と感動がありました。多くの参加者の、今の環境をよりよくしたい、まちから自然が姿を消していくことに歯止めを掛けたいという願いが集まり結ばれ、実現することができたと思います。
平成18年2月 |
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