竹林整備班
班活動一覧表
マーク
☆ 発足経緯
2005年4月 生活クラブ生協愛知の組合員7名でスタート。
「平和公園南部の中道途中に繁茂したトウチクの竹藪を竹林に変えて、奥の桜を元気にしたい。」と始まりました。
2010年6月 活動内容とクラブ名称が一致していないため、名称を「竹くらぶ」に改称。 2015年4月NPO発足にあわせ「竹林整備班」に再改称。
☆ 目的など
会員数は2018年現在26名。平和公園南部緑地における竹林の整備等、東山の森づくり活動に参加することを通して、森を楽しみ、心身をリフレッシュしています。
☆ 活動の概要
女性が中心になって活動していた班ですが、男性の参加も歓迎し、数もふえています。普段はくらしの森で第2木道南側のスズコナリヒラ、中道沿いのトウチク林などの整備をしていましたが、2008年(平成20年)4月からは桜の園南側、ハンノキ湿地への入り口西側のやぶ化したハチク林でも整備作業をしています。くらしの森での竹林マップづくりで確認された、多種多様の竹林を美しく活かしていきたい思いを込めての作業です。